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不思議映画「ニューヨーク 冬物語」

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『ニューヨーク 冬物語』
2014年 米
ジャンル:ファンタジー

この映画はあまりにも突っ込みどころが多すぎて、感想を正確に伝えられるかどうか自信がありません。
まずこの映画を最初からファンタジーと知っていて観るのと観ないのでは感想は多少は違うものになるかと思います・・。
私はもちろん知らずに観ました。
ちなみにここから先はストーリーを踏まえつつの感想なのでこれから観ようと思っている方は注意してくださいネ。

「冒頭」1895年
移民夫婦が結核のためニューヨークで入国を拒否されます。その夫婦にはまだ幼い赤ちゃんがいて、母親は「せめてこの子だけでも」と必死に懇願。背景が全く不明なのでここでまず「なんで?」。結果はもちろん赤ちゃんも入国NG、この後どうなるんだろうと思いきや、あろうことかこの二人は強制帰国の船の上からその赤ちゃんを模型の船に乗せ海に流してしまう!そこまでするかね?!
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「いきなりすぎる白馬登場」1916年
赤ちゃんは無事に岸にたどり着いたのか(ホッ)、その後急に年月が経ち一人の立派な若者に。これが主人公。
でも職業はコソ泥。そしてマフィアに追われているシーンからの始まり。マフィアのボスはラッセル・クロウ。
逃げる主人公の前に一頭の白馬が現れ「お乗りなさいな」と言わんばかりに片膝をつく。
主人公が乗ると、その白馬は異常な跳躍力で見事に逃走成功!
ここでやっと「あ〜この映画ファンタジーだったのね」と気が付く。
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「ヒロインとの出会い」
一方、この映画のヒロインは裕福な家のお嬢様。とても綺麗なひと。
結核を患っており、余命いくばくもないとのこと。
熱の対策のため真冬でも家の屋上にテントを張りそこで寝泊まりしている・・(゚ー゚;Aオイオイ

コソ泥の主人公はマフィアからの逃走資金を稼ぐためヒロインの家に盗みに入り、二人は出会う。
ヒロインは泥棒の主人公を怖がるどころかお茶を出し世間話。

ヒロイン「今までで最高の盗品は?」
主人公(ヒロインを見つめて)「まだ盗めてないようだ」
ヒロイン「口が上手いのね」

( ゜Д゜)ポカーン

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結構唐突に恋に落ちる。

ヒロインは不思議ちゃんとかそんなレベルを超えているのだ。

「追いかけるマフィア」
そうこうするうちにヒロインもマフィアのターゲットになってしまった。
なぜかと言うと、とあるレストランでマフィアのボスが自分が注文した料理ができないことに立腹?しウェイターを殺してしまう、そのウェイターの血で急にテーブルに絵を描き始めたかと思うと、いきなりこいつを探し出せと部下たちに命令。意味がわからん。
そのテーブルに描かれた絵が、どうもヒロインらしいのですがそれがまた理不尽すぎて・・・(* ̄m ̄)プッ
20160602_05.jpg
手がかりは「赤毛」だそう。部下たちに同情。

「魔王の元へ」
マフィアから間一髪ヒロインを救った主人公!
二人は白馬にまたがり彼女の湖の別荘へ。
マフィアのボスも必死で後を追いかけますが、ある地点で急に止まり、「ここから北は掟があって先に進めない」だそうで悔しがってます・・掟(゚゚;)?!腹いせに部下を1人殺しちゃったりしてやることが小さいよ。

で、マフィアのボスは掟の例外を認めてもらうために魔王(?)に会いに行く。魔王役はウィル・スミス。この魔王さん、Tシャツにブレザー、ピアスとなんとも粋な格好w確か外はまだ馬車走ってる時代だよねwwマフィアのボスとは古くからの知り合いみたい。ここでなんとなーく善と悪の戦いなのねと少し理解。
けれど、あれこれしゃべった挙句結局意義は却下される。
なぜかセオリーに反するシナリオwもうこの辺笑いをこらえるのに必死です。

「ヒロインの死亡」
逃げた主人公はヒロインの別荘で爆発しそうなボイラーを直した功績もあり、ヒロインの父にも認められましたが、幸せな日々は長く続きませんでした。マフィアのボスが寄こした刺客によってカクテルに毒を盛られヒロインはあえなく命を落とします。
傷心の主人公はヒロインは殺されたとも知らずにその後なぜかニューヨークに舞い戻り、待ち構えていたマフィアのボスによって川に突き落とされ記憶障害に。
そして場面は現代に変わりました。

「物語の後半?」2014年
「あ〜やっとそろそろ終わりかな」と思ったらここから先も割と長いのです。
恋人を失って100年くらい経つのに見た目が全く変わらない主人公。
場面からすると、その間ずーっと路上に赤毛の女性の絵(抽象画)を描き続けていたようです。

街で偶然会った赤毛の女の子のお母さんの助けをもらいながら
なんとか記憶を取り戻した主人公は自分が生き続けている理由がやっと分かりました。
自分の役割を果たさないとならない、それは、その人の娘でもある赤毛の女の子(末期ガン)を救うこと。
・・てそんな伏線どこにもなかったけど?!

そして実はマフィアのボスが探していたという、赤毛の女性はどうやらこの女の子だったようです。
全くもってめちゃくちゃです。


善と悪の最終決戦は善の勝利で終わりました。
地味な殴り合いでしたが、最後は隠し持っていた「正義の都」と書かれた金属のプレートでマフィアのボスを刺したのです。結構卑怯な勝ち方でした。
その間、女の子は息をしなくなってしまいましたが、彼は女の子をベッドに寝かせおでこにキスをし、死から救いました。末期ガンも消えたそうです。役割を終えた彼は白馬に乗って夜空の星(死んだヒロインがいる所?)へと旅立って行きました。。やっとおしまい。

8割くらいが謎や疑問のまま、もやっとしながらこの映画はendしました。
でも終わった時は心底ホッとしました。(笑)
もっと世界観とか、背景をはっきりさせた方がいいですね。
ナレーションを聞いていると、人は誰でも役割があり、その役目を終えると晴れて空の恋人の元へ行けるとのこと。
・・何この無理やり感はw


しかしながらこのように思い出すほど笑いがこみ上げてくる映画は今時珍しいのではないでしょうか。
今も他に突っ込むとこなかったかなーなどと考えてしまいますww

まだご覧になっていない方は本当に暇でやることがない時に一度観てみて下さい。
きっと、誰かと語り合いたくなりますから。

では、またー。










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