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有言実行とはこのことさ。第1回_六甲全山縦走路踏破_part1

20160616_12.jpg

あれに見ゆるは瀬戸内三橋の一つ「明石海峡大橋」です。
・・え?写真がぼやけてる?気にしない、気にしないw

橋がかかっている先は淡路島。
島と島を道路でつないじゃうなんて、すごいことを考えつくもんです(゙ε゙*)

「淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いく夜寝覚めぬ 須磨の関守」
*簡単な意味・・淡路島から渡ってくる千鳥の鳴き声に、一体幾晩目を覚まさせられたことだろうか、昔の須磨の関守さん達は。

とまぁ粋がって百人一首なぞを思い出してましたが、まずこの写真アナタ一体どこで撮ったんですか?と聞かれそうなのでお答えします。

ここは神戸市須磨区にある、須磨浦山上遊園の展望台です。
私らはモチロン歩いて登りましたが、須磨浦公園駅からロープウェーも出ております。

前回の計画から神戸はあいにく梅雨入りしてしまい時間が空きましたが、昨日ちょうど梅雨の晴れ間ということでいよいよ「六甲全山縦走路踏破(少しづつ)」を実行に移すことにしました。
少し時間が前後してしまいましたが、これから時系列的に内容のご紹介。

1.AM11:45 start地点 山陽電鉄本線 須磨浦公園駅
20160616_01.jpg

縦走路のスタート地点はここ、須磨浦公園駅 です。
予定より遅い出発です。(予定では11:00に駅を出発)
この改札を出て海に向かってすぐ右に登り坂と看板が見えるのでそちらへ進みました。
初めての方も迷うことはなさそうです。



20160616_02.jpg

なんと親切な。
迷わず近道を選択。

2.PM12:30 鉢伏山(はちぶせやま)到着
20160616_03.jpg

東京タワーよりは低いんですね。
この近辺に冒頭の展望台があります。
他にも楽しげな建物や乗り物などが見えましたが、それらを横目に先を急ぎました。
20160616_13.jpg

3.PM12:45 旗振山(はたふりやま)到着
20160616_06.jpg

旗振茶屋はシャッター。

20160616_07.jpg

旗振山の名前の所以が書かれていました。
面白かったので掲載決定。
旗を振って値段を知らせるとは、モールス信号のようなものか?

そしてこの茶屋の前で休憩中こんなものも発見

20160616_14.jpg

蝸牛 角ふりわけよ 須磨明石 芭蕉
春の海 終日(ひねもす)のたり のたりかな 蕪村
ことすてよ須磨の浦わに昼寝すと 子規

後で調べて分かったのですがこれらの句碑もあったようで、次回の楽しみにします。

それにしても「須磨」はとても魅力的なところですね。
海の方の行き交う船などを眺めているとなんとなく物悲しくなってきます。
昔の俳人たちもこんな雰囲気を楽しんだのでしょうか。

少し古典やら日本史やらをかじっていればその魅力は倍増します。
古くは源氏物語にも出てきて、主人公の光源氏が都落ちした場所ですし、平家が源氏に追われて西に落ちてゆく途中の合戦場だったことも。
こういうのなんて言うのかなぁ。もののあはれ?滅びの美学・・?
とにかく日本人ならではのしみじみとした情緒あふれる場所なのです!

そして次の目的地は上の写真の標識にも載ってる鉄拐山(てっかいやま)、おらが山。
矢印はどう見たって右を差してますが・・この通りに進んだら、初めての君は迷いますよ!ていうか、実際迷いましたから!

迷うこと10分ほどで、またこの場所に戻ってき、無事軌道修正しました。
というのも、この写真を撮った背後にもう一本別の道がありました。
正解はそっちだったということです。

4.PM13:20 鉄拐山(てっかいやま)到着
20160616_10.jpg

すでに目標タイムを30分ほど過ぎており、どんどん先を急ぎます。
これ頂上でいいんですよね?

続きます。
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